新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

パクる技術

パクる技術
斎藤 広達
パクる技術
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
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発売日: 2005-10-21
発売元: ゴマブックス
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


「あとがき」のメッセージが全てか?
"オリジナリティ"という言葉を過剰に意識しすぎている芸術家(または青少年?)ならいざ知らず、
実績を上げることを求められるビジネスマンには、パクることも仕事の一部かと思います。
さまざまな事例も記載されていますが、事例の多さで説得しようとしているのか、
1つ1つの事例の掘り下げが物足りなく感じます。
「読了までに費やす時間」から「得られる成果」を評価すると、
"アイデアのつくり方(ジェームス・ウェブ・ヤング著)"の方が
コストパフォーマンス的に優れているかと思います。
入門書としてであれば、「星3つ」の評価でも良いと思いますが、
その場合でも、より簡潔に記述することができるかと思います。
「あとがき」のメッセージだけ読めば、本書の内容はだいたい掴めるはずです。

ポップ且つ骨太
真紅の表紙カバーにどでかい白文字で「パクる技術」と銘打たれていれば否が応でも視線は帯へ向かう。「とにかく、謙虚に、すぐパクれ!!」の文字が躍る。さては奇をてらったかと中身をみたら意外にもまじめ。「パクる技術」を戦術として数項目に体系化した分かりやすい文章に好感。詳細且つ綿密なビジネスモデルを論述しているわけではなく、どちらかというと通勤電車の中でも読めてしまう本。それでいてオリジナリティへの懐疑など骨太なことも述べたりする点が絶妙だ。本書で提唱される12の実践法は類書にも散見され、とりたてて珍しいものでもないが、千葉ロッテやレクサスなどなど豊富な事例を散りばめた内容はポップ且つ読み応え十分なのだ。

悪くない、いい書
パクることは悪くはないと思うし、他人や他社でもよいところは
どんどんまねして吸収していけばよいと思う。
パクりは「コピー」はよくないが、応用して自社に最も適した形で
活用発展させていくことが社会の活性化にもなるのだと
本書を読んでそう感じた