新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする

モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする
マリー=フランス イルゴイエンヌ
モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする
定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
人気ランキング: 32,282位
おすすめ度:
発売日: 2003-02-08
発売元: 紀伊國屋書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


これを読んでいてひとつの提案があるのですが
健康診断って精神分野の診断ってフランスと違って
日本ではほとんどの会社にないですよね?
もし健康診断で精神鑑定などの診断が行われたにして、
異常あれば精神科にかよわなければいけない…
これだけでも自己愛・統合失調症など、特に自己愛を減らすには多少効果ありでは?
だいぶましになるんじゃ?もちろん会社でも改善義務が発生するわけで。
ISOにもこういった条項盛り込まれればベストなんですが。
いろんな勤務形態もあって通院人数が多ければ多いほど会社も困るだろうが
それは困る環境を作り出した・自己愛人間を生み出した会社の責任が一番大きいと思うから反論するのはおかしい。
今の日本じゃ産業医がいるけど(いない会社もまだ多い)
結局は統合失調症・鬱にかかった人を救済するだけであって
自己愛な人間を軌道修正してあげることなんかしてない
というより普段人を使う会社・上司、また、攻撃する自己愛たちが
最近自分のやり方に疑問があって…なんて相談に来るケースはまずないし。
こんな感じで署名集めて役所・保健所に陳情するのはどうでしょう?
この著書読んでいてフランスでは特にモラルハラスメント対策法においてこのような取り組みが行われているように見えたのですが(行ってみてきたわけではないので実際の成果はどうかは知りませんが)
モラルハラスメント以外でも統合失調症・鬱に陥ってしまった人もたくさんいるわけで
先ほど述べたような取り組みが日本でも制定されれば健全な社会が戻ってくるのでは?
ただし、まだ問題があって、
健康診断の精神鑑定時特に自己愛な人間が果たして
ヒアリングに対して正直に答えるか?
また、会社が患者に対してどれだけの保障をしてくれるか?
ここが問題なんでしょうけど
こういった注目がまだ水面下でしか行われていない日本の意識自体が
外国に比べると遅れており問題である。

もっと読まれるべき本
モラルハラスメントということばはそれほど定着していないように思うが、この概念は恐るべきことを意味する。それは、目に見えない、それとはわからないような執拗な悪意が日常生活に組み込まれているということであり、なおかつ、それは無意識のうちに行われている可能性がある。人はちょっとした行為で他人を傷つけることが出来る。もしも義務教育のあいだに植えつけられるべき道徳感覚があるとするならば、それは、振る舞いはそれだけで人を大きく傷つけることが出来るということだ。「他人に優しく」でも「されて嫌なことは人にもしない」というような言葉ではもはや、この水準の嫌がらせには届かない。私たちが必要としている道徳は、社会構造に組み込まれた力関係を読み取り、振る舞いの一つ一つの!味を検証し、あらゆる行動が他人を傷つけているかもしれない、という事実を再認識することだ。これは、共感に訴えかける作業だが、知的な洞察に基づかなければいけないだろう。この本は、具体的事例に即して、私たちの認識を改める導き手として機能してくれることだろう。