新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

会議が絶対うまくいく法

会議が絶対うまくいく法
マイケル・ドイル
会議が絶対うまくいく法
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 12,234位
おすすめ度:
発売日: 2003-06-21
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


手元に置いておきたい本
会議に関していたれりつくせりの本ですね。
1976年の本らしいけど、全然古くないのではないかな。
「3人以上の人が集まり、協力して作業をすること、それを会議と呼ぼう。(p7)」
というところから出発。
会議に参加するメンバーの役割として「マネジャー」「ファシリテーター」「メンバー」「書記」の4つを区別化。
本の中では特にファシリテーターのスキルを重点的に解説している。
会議を妨害する可能性のある問題児に対しての対応の仕方を解説したり。
それぞれ会議の性格を把握したうえでファシリテーターがどんな運営をするのか。
そのためどんな言葉掛けが必要かまで細かく教示している。
会議に参加する可能性のある人は手元に用意しておきたい一冊。

「ファシリテーター」を利用したら会議の守備範囲が広がるかもしれません
 私も、会議はなかなかうまく進められません。ある型にはまったときはいいのですが、新しいいろいろな状況でどういう会議をするかはいつも悩みます。その悩みを軽くしてくれる本でした。会議運営の守備範囲を広げる役にたてられそうです。
 ファシリテーターという第3者的な役割の司会者を置くことで会議の効率を高めることが、最大のアイデアになっています。その具体的な方法を、いろいろな観点を整理して説明してくれます。言葉は知らなかったものの、そういうやり方を聞きかじりで試したことはありましたが、自己流ではなかなかうまく進められない場面のほうが多かったように思います。著者たちが多くの実施例から得た知恵の数々を読んでいると、自分が間違っていた点や、悩まずにやりぬくべきだ???た点がはっきりしてきました。
 新刊の案内でタイトルを見て興味はもったのですが、軽いハウツーものだと時間の無駄になる可能性が高いと思いすぐには手をださずにいました。その後、ワインバーグの「要求仕様の探検学」でも紹介されていることに気づき、出版されてから20年の時間に耐えて残った書籍であるとわかってようやく手に入れました。訳者あとがきでも説明されていることですが、20年を経ても古さを感じさせない内容でした。それだけいまだに「会議」は難しく「人間のコミュニケーション」の基本は変わっていないということなのでしょう。

マネージャー、ファシリテーター、書記、メンバーこの位置づけが良かったです。
会議本がにぎわっている。「ニワトリを殺すな」「会議革命」「問題解決ファシリテーター」そして本書の順で読んできました。
本書はその中で一番最初に読んでおいた方が良い本だったのかなと感じています。「問題解決ファシリテーター」の好印象が強く、ファシリテーターの実務、会議の進め方については著者が日本人で情報も新しいことにやはり一日の長があるように感じました。
本著は会議全体の基礎編ともいうべきところ。ファシリテーターも出てきますが、会議の基本的なあり方が押さえられているところが大変参考になりました。ファシリテーターと会議を主催するマネージャーとの位置関係、そして書記の役割の重要性など、なるほどと思いました。
会議に参加する全員がまず本著を読み、ファシリテ!ーター役に指名された方が「問題解決ファシリテーター」を読まれるといいのだと思います。