新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵

ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
トム・デマルコ
ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
定価: ¥ 2,310
販売価格: ¥ 2,310
人気ランキング: 7,547位
おすすめ度:
発売日: 2001-11-26
発売元: 日経BP社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


必読の名著の新版復刊
いかなる仕事も,それを実行する「人」にかかっている。このあたりまえのことをあたりまえと放置せず,「人」の仕事の質を上げる,または下げる要素について広く深く分析している。特に阻害要因についての記述は,組織で仕事をしている人ならば誰しもが頷け,自分の組織にこうなって欲しいと希望を持ち,
あるいは自分の組織のダメ具合に暗澹たる気持ちになるような内容である。経営者やリーダーたち全員に読んで,本書の示唆通り実行して欲しい本。多数の読者の声によって,そのために復刊されたのだから。

「人」について一番幸せなことを考えさせてくれる
1987年に出版された第1版にプラスして「ピープルウェアの小さな続編」を設けたこと、それと電子メール環境の繁栄により一部の記述を変更した形となって第2版が出ました。実は第1版は読んでいないのですが、記述されている「プロジェクトにおける人」について如何に振舞うか、扱うかの内容は今も15年前も変らないです。特にプロジェクトにおける管理者の役割についてはプロジェクトマネージメントの精神論的な内容に思えて、「ここまで人を大事にすべきか!」と思われるほどです。作業環境について一人あたりのスペースについても記述されていましたが、目に見えない効果をどこまで管理者層が納得して動けるか・・・というのは大きな課題です。
これまでの日本において欧米に追いつけ、追い越せで実施してきて戦後(そのときは皆中流階級)、そして日本が世界に到達したときに得た次なる目標、次なる仕事の仕方が見えなくなり、それとともにITによる世界的なデフレ化。そのために「人」も他と同じように頑張れば食べていけた時代から、何時の間にか360度評価、実績主義へと変貌したかと思ったら、次は「整理解雇」に意味が取って代わったリストラが台頭してきている現在を思うと、「ピープルウェア」は誰のために?と悲しくなったりします。
お互いの利益を超えた(というか利益を考えずにお互いの幸せを供する)仕組みが近いうち訪れるのではないのかと考えています。資本主義は競争社会であり、かつかけがえのない地球を蝕んできたことを徐々に多くの人が気づき、良い方向に向かおうと努力しているように思われます。そのときには「ピープルウェア」の真髄が随所に発揮される世の中になっているのではないでしょうか。
「人」について一番幸せな方法を皆で考えましょうと訴えてくれた大切な一冊になりました。

モティベーションマネージメント
今でこそモティベーションマネジメントという言葉が
聞かれるようになってきましたが、まさにこの本は
モティベーションマネジメントを堂々と唱えたパイオニアです。