新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた

熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた
鈴木 義幸
熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 5,024位
おすすめ度:
発売日: 2002-09-10
発売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン
発送可能時期: 通常3~4日以内に発送

   人心掌握について書かれた本は山ほどあるが、本書のように相手のタイプによってコミュニケーションの方法を使い分けよ、と指南した本は珍しい。実行力でチームをリードするコントローラー、夢を語って盛り上がるプロモーター、合意と協調を重んじるサポーター、冷静沈着に現状を分析するアナライザー。どんな組織にもいるこの4つのタイプを正しく理解することが、ビジネスひいては人間関係を成功させるうえで、大きな意味を持っているというのである。    著者は、日本ではまだ数少ない国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチの1人で、株式会社コーチA取締役副社長を務める、我が国随一のビジネスコーチ、鈴木義幸。本書はそのコーチング研修の大人気セッションを紙上公開したものだ。    本書で説かれている4つのタイプは、CSI(Communication Style Inventory)と呼ばれる手法による分類で、自分がどのタイプに当てはまるかは、前半部分のテスト、あるいは説明から類推できる。おもしろいのは、あまりに分類が的を射ていることと、タイプ別の相性や、コミュニケーションのコツが詳細に示されている点。なぜか相性が悪い、反応が悪い、思い通りに動いてくれない上司や部下に対しては、本書で提案されている方法を試してみるといいだろう。ビジネスに限らず、人間関係を円滑にする潤滑油として、また自分の仕事の適性を見極めるためのヒントとして、広くすすめたい1冊である。(土井英司)

コミュニケーションの参考に
 本書は人間を4つのタイプに分類し、それぞれのタイプの人間とどのような形でコミュニケーションをとっていけばよいかを丁寧に論じている。そのタイプとはコントローラー、プロモーター、サポーター、アナライザーの4つである。もちろん、全ての人がこの4つに綺麗に当てはまるかというと、そうではないだろう。しかし、自分がコミュニケーションが上手くいかなかったと反省しているケースなどを思い浮かべてみると、本書が指摘しているような失敗を犯していたと感じることも多く、参考になったと思う。人付き合いの1つの方法論として知っておいても損はないだろう。内容的には面白く、とても読みやすい本である。

人生どう楽しむ?がテーマです
コーチングの本は伊藤守氏の「コーチング・マネジメント」を先に読んでいたので、なおさらこの本の意図することがよくわかりました。確かに人間を完全に類型化することなどできませんが、傾向を知ることの重要性をこの本は諭していると感じました。この本を読むとわかること、それは、自分の持っている素晴らしい特性は何か、逆に気をつけるべき特性は何か、また気の合わない人とどう折り合っていくか、etcです。ビジネス本という領域を超えて、人生どう楽しもうかねえ、という何とも雄大なテーマを扱っている本だと思います。前述した伊藤氏の本などとあわせて読むことをお薦めします。

これは面白い!
この本の面白い点は、人間のタイプを四つに分けている視点のユニークさ。「コミュニケーションのヒントをいかに得るか」の試みは人間が持つ基本的価値観を簡明に、平易に解くことでほぼ成功していると思われる。基本的な価値観さえ把握してしまえば、後は応用問題。非常に大雑把に他人が大事に思うこと、人間との関わり方を四つに分けコミュニケーションの入り口が整理されている。
従ってこの視点の使い方は、他人へのアプローチや理解の仕方を把握すること。(コミュニケーションの中身や理解のレベルを上げることは当然別の問題。)使っていただければ分かると思うが、提示されているタイプ分けはとても実践的なフレームワークである。
難は余りに分かりやす過ぎて、なぜこのような研究が成立したのか!知的好奇心には全く応えられないこと。また、タイプ自己診断も簡単過ぎ。僕は自分のタイプがこれだけでは良く分からなかった。