新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

図解 会議の技術―事前準備からファシリテーションの方法まで

図解 会議の技術―事前準備からファシリテーションの方法まで
八幡 紕芦史
図解 会議の技術―事前準備からファシリテーションの方法まで
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 57,950位
おすすめ度:
発売日: 2004-07
発売元: PHP研究所
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


表面的。
 見開き2ページで1つのテーマ、左ページは図解、右ページに解説、というスタイルは視覚的にもわかりやすく、読みやすい。全部読むのにもそれほど時間がかからず、ポイントだけを素早く理解するにはよいと思います。
 しかし、それだけの本。この手の知識がまったくない人には良いかも知れないが、全体的に表面をなでただけ、という印象です。効率よい会議の開催を目指すのであれば、同じ著者の「ミーティング・マネジメント」の方がオススメです。この本は、「ミーティング・マネジメント」の内容をベースに、ファシリテーションという新しい概念を盛り込んで、目先を変えてあわててもう1冊書きました、といった感じでしょうか!?ファシリテーションについて知りたいのであれば、最初から他の本を探したほうがよいでしょう。

ゼミの会議が大きく変わる!?
今まで何も考えずに開催してきたゼミの会議が大きく変わる予感がする。
以前のゼミの会議といえば、毎週長い時間をかけても結論は出ずに先延ばしされていた。時間に余裕がある自分たち学生にとってもこのような会議は無駄な時間だった。『会議の技術』を読んでからゼミの会議は開かれていないが、今から楽しみでしかたがない。ゼミ長である自分が今までとは違う会議を構成し、進行していく。あっけにとられた教授や他のゼミ生。大学の教室で起こる一連の様子が目に浮かぶ。
今ではカバンの中にはMDプレーヤーとこの本が常に入っている。通学の電車の中では必須アイテムとなった。電車の中でスポーツ新聞を見ているサラリーマン、『会議の技術』を読んでいる自分。思わず「勝った!」と心の中でつぶやいてしまう。
インターンシップ先の紹介で書店のビジネス書コーナーに行き、『会議の技術』に出会った。学生にとってビジネス書は読みにくいイメージがある。しかし、『会議の技術』は毎ページに図があり、文章とリンクしているので、ビジネスパーソンだけでなく学生にも読みやすい。
ゼミの会議で発言する場合、自分の意見が思い通りに伝えられずに、もどかしい思いをしたことがある学生は是非読んで欲しい。自分も恥ずかしい思いをしたり、もどかしい気持ちになったりしたこともたくさんあった。しかし、今はこの本のおかげで次回のゼミ会議が待ち遠しい。

実践して達成感を覚えた
『ミーティング・マネジメント』に代表される会議の準備・開催・運営の要諦を、よりハンディで分り易い形式に落とした実用書。
新書版に落としたことがユーザー本位でとても良いと思いました。
改めて成功する会議のポイントを確認し、昨日私が議長を務めるある委員会に臨んだところ、通常1時間をオーバーしてもなかなか結論の出ない会議が、45分でスッキリした結論に到達しました。
その結果に、ファシリテートした私自身驚いていますが、同時に今までになかった達成感を覚えました。
やはり、実践を通じて、システム開発でもよく言われるPDCA(Plan-Do-Check-Act)のCとAをきちんと回さないと会議の「技術力」も高まらないことが改めて認識できたように思います。