グロービス・マネジメント・インスティテュート

定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
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発売日: 2002-07-12
発売元: ダイヤモンド社
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私は読まなくていいと思います。個人を活かし企業の戦略実行を助ける為に、
人・組織をどのように考えればいいのかについて論じた本。
このシリーズは入門書として非常にコンパクトにまとめてあったので
私は全巻を愛読しているのだが、本書はシリーズの水準以下だ。
このシリーズはその分野への興味を惹かせる所に意義がある。
しかし本書は興味を惹かせない。なぜか?
本書は人・組織という私達の周囲に溢れいるがゆえに、
私達がある程度理解しているつもりになっているモノを扱っている。
組織論など人材マネジメントを学習しようというモチベーションは
分かった気になっていたものが実は分かっていなかった事を
気付かされる「驚き」で生まれるだろう。
この本は驚きの無い本だった。
時間とおカネを投資してま読むほどの本ではないと思った。
HRM/OB留学中HRMの全体像を知る上で役にたつと思います。イントロ本としては
結構いけてますね。これから人材管理の分野で留学しようと思っている人は、この本を最初に読んだあと、David UlrichのHuman Resource ChampionsとJefferey PfefferのHuman Equationを是非読んで下さい。この2人がアメリカでのHRの分野をリードしているグルですから。
次は組織論を早く出して欲しいですね。リーダーシップやmotivation理論を
グロービスさんがどう扱かうのかが今から楽しみです。
待望の「人と組織」に関するグロービス本グロービスのMBAシリーズで数年前から出る出ると噂されながら、なかなか出てこなかった本がついに現れました。このシリーズの品質レベルには到達していますが、欲を言えばいくつか不満が残ります。一つは、MBA教育が最も適用しにくい分野だけに、日本的経営と欧米の「人と組織」の常識を和解させようと無理をしているのではないかという点です。バランス感があるともいえますが、論理的に割り切れていないとも見えます。もう一つは、本の多くの章が別々の著者によって書かれているため、統一感が不足した印象がある点です。もちろんこれらの不満はグロービス本への期待の高さゆえの贅沢かもしれません。