新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

5日で身につく「伝える技術」 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義

5日で身につく「伝える技術」 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義
西野 浩輝
5日で身につく「伝える技術」 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義
定価: ¥ 1,470
販売価格: ¥ 1,470
人気ランキング: 4,764位
おすすめ度:
発売日: 2005-04-08
発売元: 東洋経済新報社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


「やってみよう」と思わせる著
人になにかを伝えるときには「何を」はもちろん最重要だけど、「いかに」も劣らず重要。この二つは車の両輪で、どちらだけでもうまくいかない。
この本は具体的で実践的だ。今まで発表の訓練を受けていない人でも、著者の案内に従ってひととおり練習すれば(小グループが望ましい)、「話を届ける力」が見違えるように向上するはず。企業等での研修にも向いていると思う。
「なるほど、こういう練習をすればいいのか」と、自分でやってみるつもりになる本だ。
内容はしっかりとした経験と分析とに基づいているので、発表にかなり慣れた人でも役に立つ(レビュアーもトーストマスターズ活動を経験したが、この本からも学ぶところがいくつもあった)。
「プレゼンテーション」と聞くと即座に「見た目だけ立派でも中身がなければねぇ...」とパブロフの犬のような反応を示す人がいるが、そういう人にこそ読んでほしいと思う。「いかに」を気にしない発表はえてして中身もたいしたことがないものだ(聞き手を軽んじているのだから)。すてきなプレゼントこそ、それにふさわしい包み紙で届けたいではないか。
そして、「いかに」を真剣に考ることで「何を」も同時に磨かれていくのに気付くだろう。この二つは切り離せないのだから。この相乗効果があってこそ自分の心が相手に伝わるように思う。

西野氏の出版記念講演会に参加しました
現代ビジネスにおいて、おろそかにされがちなverbal skillを緻密な著者自身の切口で具体例、盛り沢山で紹介している。
文中に「他者とのコミュニケーション全てがプレゼン」というフレーズがある。プレゼンとは無関係な仕事の私にとって、印象深い一言だった。(上司や部下とのコミュニケーションを改めようと強く反省)
ところで、タイトルにも書いたが私は著者の講演を生で聞いてきた。
本の内容から推して知るべし、私の過度の期待に違わぬすばらしい講演
だったことは言うまでもない。この種のスキルが日々のセルフトレーニング等
で磨いていく事が可能(現に西野氏はそうしてきたとの事)と本文中でも著者は言う。
今まで、特に気にかけた事の無い、コミュニケーション。
日常茶飯のなにげない行動。(簡単に見えてるものほど実は奥深い)
私の中で新たな扉が開かれたように思う。そしてそこに飛び込むきっかけを
この本から得たように感ずる。
彼のプレゼンを目の当たりにし、この畏敬の念を抱くともに、この感動の気持ちを忘れずに日々セルフトレーニングを心がけたいと思う。
P.S. 再読したい1冊に加えたいと思う。

わかりやすさがいいです
数あるビジネス系ハウツー本の中で、わかりやすさではベスト3に入ると思います。実技スキルを本で説明する困難さを、筆力でかなり乗り越えていると感じました。
一度でも人前で話したことのある人は、読めばグンと力がつくでしょう。経験のない人も、この本に従って努力すればブレゼン名人になれます。
また「パワポが使える=プレゼンができる」と思っている人には特にお薦めしたい本です。