新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

先輩に仕事を依頼する

A:「久保田さん、ちょっとすみません。実は今、困っていることがあるのですが…」

B:「どうしたの?」

A:「今、エース商事さんから連絡があって、システムが不調だからすぐにきてほしいと言われてしまったのですが、実は今日の夕方までに山海産業さんに提出することになっている例の計算書がまだできていないんです。あと少しなんですが、過去のデータと合算する部分が残っています。もっと早くやっておけばよかったのですが…困ってしまって…」(窮状を訴えて先輩の判断を仰ぐ)

B:「うーん。エース商事にはすぐに行くの?」

A:「はい。業務が停止している状態だそうです」(緊急度を伝える)

B:「山海産業さんの計算書は最終ページだけが残っているということ?」

A:「はい、そうなんです。植田くんに頼んでみようかとも思ったのですが、あそこのデータはいろいろ特殊な部分があるので、久保田さんか私ではないときっとわからないと思うんです」(ほかに方法がないことを伝える)

B:「…わかった。引き受けよう」

A:「ありがとうございます!助かります!私の見込みが甘くてこんなことになってしまって、反省しています。本当に申し訳ありません」