新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

情報提供をお願いする(電話で)

A:「いつもお世話になっております。実はちょっとお願いごとがありましてお電話させていただいたのですが、今、ちょっとよろしいでしょうか?}(相手の都合を聞く)

B:「どんなことでしょう?」

A:「はい。目下、私どもでボランティアに関する委託調査の仕事をかかえておりまして、その中に市民グループのヒアリングという調査項目が含まれております。ところが、私どもにとってはなじみの薄い分野でして、調査に協力してもらえそうなグループをどうやって探し出したらよいものか悩んでおります。たいへん厚かましいお願いですが、橋本さんはお仕事柄この分野に精通しておられるので、ボランティア活動を行っている市民グループについて何かデータをお持ちでしたらご提供いただけないものかと思いましたのですが…」

B:「そうですね。私もそんなに詳しいわけではありませんが、手元にいくつか参考になりそうな資料がありますのでお送り致しましょうか」

A:「お忙しいところ、お手数をおかけしまして申し訳ございません。送っていただくのも恐縮ですので、いただきに上がりますが?」(とくに本来の業務ではないお願いごとをするときは、相手になるべく負担をかけないようにする)

B:「いや、いいですよ。私も今日は出かけますので。明日中に届けばよろしいですか?」

A:「十分に間に合います。本当にありがとうございます」