恐らく大抵の人は、人に催促なんてしたくない、と思われるかもしれないが、ビジネスの世界ではそのような場面もある。相手と決別という事のないように催促するには・・・
A:「実は、私どもへのお支払いの件なんですが、本日確認しましたところ、先月15日が期限となっておりました6月分と、今月15日が期限となっておりました7月分の代金をまだお振込みいただいてないようですが、どうなりましたかと思いまして、お電話申し上げました」
(支払いの期日等を明確に伝える)
B:「申し訳ありません。こちらの経理上の手続きで遅れております。もうしばらくお待ちいただけますか?」
A:「さようですか。何かとお取り込みの事とは思いますが、これ以上お振込みが遅れますとこちらもなにかと支障が出てまいりますので、なんとか急いで頂きたいのですが・・・では、いつごろお振込みを頂けるかお聞かせいただけますか?」(待つ場合は、必ず期限を聞く)
B:「そうですね、来月には何とかしたいと思いますが」
A:「では8月分の代金も含めて、来月15日までにお振込み頂けますでしょうか?」
(約束の確認を行なう)
B:「承知致しました。ご迷惑をお掛けいたします。」
A:「どうか宜しくお願い致します」
(明確な期日を受けたら、それ以外の追及や非を責めることはしない)