新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

電話クレームから事後処理を伺う

A:「さっきおたくですいか買ったんだけど、切って見たら中の色が変わってるんだよ。おたくの店では、高い値段でそんな古いもの売ってんの?」

B:「すいかの中の色が変わっていたのですか。大変申し訳ございません。少し詳しくお話を聞かせていただけますでしょうか。本日私ども店舗でお買い求めいただいたんですね」
(購入された日時、場所、経緯等の状況を確認する)

A:「そうだよ、2個買ったんだよ。一つ2000円もしたのに帰って切ってみたら中身の色が変色してたんだよ」

B:「大変申し訳ありません、そのすいかの種類はおわかりですか?」

A:「スターなんとかってシールが貼ってあったけど」

B:「早速係りのものに売り場の商品を調べさせます。ご迷惑をお掛けしまして、大変申し訳ございません。お客様には代金をお返ししたいと思いますが・・」
(言い訳はせずに、謝罪と誠意をみせる)

A:「お金はいいけど、こんな商品売ってたら買った人みんな怒るよ!」

B:「おっしゃるとおりでございます。品物の品質には十分注意していたのですが、このようなものが交じってしまい、お恥ずかしい限りです。とにかくお客様には代金をお返しするか、代わりの品物とお取替えしたいと思いますが、いかが致しましょうか」

(ワンポイント):クレームでは、相手の勘違いという事もあり、最初から誤らない方が良いという考えもあるが、電話でクレームを受けた場合、顔が見えないだけに感情的になり、悪い方向へ行きやすいので、少しでも非があればとにかく謝罪をしたほうがよい。

B:「大変申し訳ありません」