新社会人の為のビジネスマナー通信のご利用方法

「お客様を訪問するのだけれど・・・」「書類の作成を任されたのだけど・・・」など、ビジネスでは様々なシーンに出会います。ビジネスにおいては、まずビジネスマナーの基本を身につけることによって、そのような場面を無事クリアしていく事ができるのです。「新社会人の為のビジネスマナー通信」で、基礎を学んで社会人としての準備をしては如何でしょう?

洋食のマナー

フルコースの場合、あとから出てくる料理のことも考慮しながら食べる量を配分しましょう。多いようだったら多少残しても失礼にはなりません。フォークやナイフは出される料理に合わせたものが外側から内側に向かって順番に置かれています。外側からそのまま順番通りにつかいましょう。
もし、ナイフやフォークのつかう順番を間違えてしまったり、落としてしまったときはそっとサービス係りの人を呼んで、新しいものを持ってきてもらいましょう。
洋食は皿をテーブルの上に置いたまま食べるのが基本です。手に取ってもいいのは、グラス類、コーヒー・紅茶のカップ、取っ手の付いているスープカップだけなので注意しましょう。オードブルや魚・肉料理は、その都度、左側からひと口大に切って食べるようにします。ナイフをつかうときはとくに食器の音を立てやすいので気をつけましょう。また、料理が熱いときに、大きく息を吹きかけて冷ますのはやめましょう。パンはスープが運ばれてきてから食べ始め、デザートの前には食べ終えるようにします。メインの料理が運ばれてくる時点ではパン皿に残っているようにしておきます。
食事中に手を汚してしまったら、テーブルの上にあるフィンガーボールの水で静かにすすいで、ナプキンで拭きます。

<ナイフとフォークの置き方>
食事中… 手を休めるときは八の字になるように置く
食事終了… 揃えて斜めに置く

<洋食の食べ方>
コーヒー、紅茶の飲み方… 
・カップは、人差し指を通して持つ。デミタスカップなど小ぶりのものは、親指と他の4本の指で挟むように持つ
・かき混ぜたあとのティーンスプーンは、カップの向こう側に置く。レモンをつかったらスプーンの上に置く

スープの飲み方… 
・手前から向こう側へすくう
・残り少なくなったらスープ皿の手前を持ち上げ、斜めにしてすくう

パンの食べ方… 
・パンの皿の上で、ひと口大にちぎって食べる
・料理にかかっているソースをつけながら食べてもよい
 
<ワインを楽しむ>
テイスティングをすすめられたときはグラスに少量のワインがつがれますから、光にかざして色を見ます。、次に中のワインを数回回して香りを確かめ、口に含んで味を確認します。ワインは微妙な温度で味わいに変化が起きますから、グラスの足の部分を持ちます。ついでもらうときはグラスを持たず、テーブルに置いたままにします。
 また、ワインはウェイターやソムリエがついでくれます。自分たちではつぎません。